マリーングループ-福岡市博多区南福岡・雑餉隈のラウンジ・スナック・ガールズバー・キャバクラ・飲み屋・飲食店の運営

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マリーングループ

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深川くんのオススメ本!

2017年09月4日

今回お勧めする本は「天使の3P!」です。

この本は引きこもりだった高校生が、小学生の3ピースバンドと出会いそのバンドを有名にしていく物語です。

引きこもりをしていた高校生、貫井響(ぬくいきょう)は歌唱ソフトを使ってひびきPとして歌を作っていた。

そんなある日、響のもとに一通のメールが届く。メールの内容は響の住む街の近所で暮らしてて、直接会って話しがしたいというもの。

どうやって響の住む街を特定したのか疑問に思いつつ、会ってみたいと思った響は、家族以外に対面するのはいつ以来だろうかと考えながら、メールの差出人と会ってみることにした。

そして、そこに待っていたのは3人の小学5年生の女の子だった。

彼女たち3人は、3ピースバンドを組んでいて、自分たちが過ごした思い出の場所と、お世話になった人への感謝を込めて演奏会をしたいと言って来て、そのための指導を響に頼んきたのだ。

このことがきっかけとなり、響は自分のためにも、そして彼女たちのためにも引きこもりをやめ、バンド指導をしていくことひなる。

この本の見所は、響と3人の女の子たちが演奏会をしながら成長していく様子です。
引きこもりだった響が彼女たちのために、引きこもりをやめるところや、彼女たちが演奏会のために今までできなかったことに挑戦していくところが見所です。

天使の3P!は現在アニメが放送中なので、そちらもお勧めです。

今週の深川オススメの本!

2017年07月28日

今回お勧めする本は「異世界食堂」です。

この本は「洋食のねこや」と呼ばれる、一風変わった料理屋を舞台とした物語です。

この「ねこや」と呼ばれる料理屋は、大きな秘密があります。その秘密とは、定休日である毎週土曜日に、「特別なお客さん」のために料理を振る舞うという事です。

では、その「特別なお客さん」とはどういうものなのか? それは、生まれも育ちも、種族さえも違う、普段料理を振る舞うお客さんたちとは異なった世界からやって来るお客さんです。

そのお客さんたちにとって、「ねこや」で振る舞われる料理は見たことも聞いたことも、もちろん食べたこともない、不思議でそしてとっても美味しい料理ばかり。

その特別な料理を振る舞う「ねこや」を、そのお客さんたちは自分たちと異なる世界の料理を出すことからこう呼びます。

「異世界食堂」と。

そして今日もまた、7日に一度訪れるドヨウの日に異世界食堂の扉が開きます。

この本の見所は、出される料理を美味しそうに食べるお客さんの様子です。
知らない料理ゆえか、初め警戒していたお客さんも一口食べるとその美味しさに驚きをあらわにし、出された料理を夢中で食べる様子は、無意識に喉を鳴らしてしまうほどです。

異世界食堂は今月の3日からアニメも放送されているので、そちらもお勧めです。

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深川オススメの本!

2017年07月11日

今回お勧めする本は「ノーゲーム・ノーライフ」です。

この本は「盤上の世界・ディスボード」と呼ばれる、この世の全てが単純なゲームで決まる世界、人の命も、国境線さえも、果ては神様の座さえもゲームで決まる世界に、数々のオンラインゲームで世界ランキングの頂点を飾り続けたゲーマーがやって来て、ディスボードの頂点を目指してゲームに明け暮れると言うものです。

ディスボードにやって来たゲーマーの名は「 」。ゲームでのアカウント名が空欄の、通称空白。
その正体は2人のゲーム廃人である兄妹で、兄は名を空と言い、十八歳・無職・童貞・非モテ・コミュニケーション障害と言うどうしようもない人間で、妹は名を白と言い、十一歳・不登校・友達無し・いじめられっ子・対人恐怖症というこれまたどうしようもない人間です。

こんなどうしようもない、世界に不適合な人間ですが、ひとたびゲームで全てが決まる世界、ディスボードに来ると、まるでこの世界こそが自分たちの生まれるべき世界だったと言わんばかりの活躍をしていきます。

この本の見所は、ただの人間であるゲーマー兄妹が、魔法なんていう公式チートとでも言いたくなる手段を使って来る相手や、ただの人間ではありえない身体能力を持つ相手に、悪魔のような心理戦やスーパーコンピュータばりの計算能力、兄妹の絆を武器に勝利を勝ち取っていくところです。

ノーゲーム・ノーライフは今月の15日に映画が公開されるのでそちらもお勧めです。

オススメの本 2

2017年07月1日

こんにちは! 深川です(#^.^#)

今回お勧めする本は「ソードアート・オンライン アインクラッド」です。

この本は、「ナーブギア」と呼ばれる完全なる仮想現実を実現したゲーム機を使い、オンラインゲームに興じるというものです。

そのゲームのタイトルは「ソードアート・オンライン」と言い、プレイヤーは自身のアバターと相棒と呼べる剣を使い、ひたすら高みを目指して戦っていくというものです。

ところがゲーム開始初日に、ナーブギアの開発者であり、ゲームマスターである茅場晶彦によりそのゲームはただのゲームではなくなります。茅場晶彦によりプレイヤーに告げられたのは、「ログアウト不可」と「ゲーム内での死(HP全損)が現実での死となる」と言うもの、そして「ゲームからの脱出をするには、ゲームをクリアするしかない」と言うものです。
これによりソードアート・オンラインと言うゲームは死と隣り合わせのデスゲームへと一変します。

このデスゲームとかしたゲームで主人公となるキリトは、パーティーを組まないソロプレイヤーとして活躍していきます。死と隣り合わせの状況で1人で戦っていたキリトですが、ある時レイピア使いの女剣士、アスナの強引な誘いによりコンビを組むことになります。この事を機に物語は急展開むかえます。

この本の見所はソロプレイヤーであり、のちにアスナとコンビを組むことになるキリトの心の強さと弱さです。ゲームでのわずかなミスが、死と言う別れに繋がる事への恐怖や、アスナと言うプレイヤーへの想いは、読む人を感動させる事間違いなしです。

南福岡 雑餉隈駅近くにあるマリーングループには、ガールズバーにも似た感じのお店 サーフィン キャバクラ・ラウンジマリーン、セイリングの3店舗からなります!
ナイトワークで求人を探している方は、是非ご連絡下さいね(^-^)v

オススメの本

2017年06月23日

マリーングループ セイリング店の深川です( ゜o゜)
定期的に、見た目に似合わず読書好きの僕が読んだ本を紹介させて頂きます!退屈かもしれませんがお付き合い頂ければ幸いですo(^o^)o

今回お勧めする本は「魔法科高校の劣等生(入学編 上)」です。
この本は魔法というのが伝説や御伽噺の産物ではなく、人が用いることのできる技術となった未来の日本で、魔法を学ぶための学校、魔法科高校が物語の舞台となっています。この魔法科高校には成績優秀なブルーム(花冠)と呼ばれる「一科生」と、その一科生の補欠扱いされるウィード(雑草)と呼ばれる二科生が存在します。
その高校に一組の兄妹が入学します。
兄である司波達也はある欠陥を抱えウィードとして、妹である司波深雪は学年主席の成績優秀者、ブルームとして入学します。劣等生とされるウィードの扱いにどこか達観したような兄と、その兄に肉親以上の想いを寄せる妹が魔法科高校に入学し波乱の日々が幕を開けます。
この物語を読んだ私の感想は、劣等生と呼ばれながらも劣等生とは思えない活躍をしている主人公にただただ凄いとしか言えません。魔法の評価は劣等生と呼ばれるものかもしれないが、評価されない部分や魔法以外のこと、自分に出来ることと、出来ないことを考えて、出来ないことを出来ることで補ってただの劣等生では無いと魔法科高校全体に知らしめて行く様はとても楽しいものがあります。
この魔法科高校の劣等生は今月6月17日に映画が公開されているのでそれもお勧めです。

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